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2006/08/08 (Tue)
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
出演:
バップ
発売日 2006-06-09
オススメ度:★★★★
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女
が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカ
リ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平
らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋
のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に
生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いてい
る漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の
本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢
れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬
師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と
実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳
之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の
人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱな
しだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れな
い。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の
同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる
映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
always. 2006-07-27
漫画は読んでないです。映画だけ見た感想をいうとすごく暖かい
印象を受けました。全体を通してこの時代の人たちの活気を感じれまし
た。いやぁけどやっぱり日本映画は泣き所を押さえてますね。
≫ トップセラー ≪

出演:
バップ
発売日 2006-06-09
オススメ度:★★★★
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女
が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカ
リ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平
らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋
のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に
生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いてい
る漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の
本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢
れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬
師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と
実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳
之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の
人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱな
しだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れな
い。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の
同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる
映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
always. 2006-07-27
漫画は読んでないです。映画だけ見た感想をいうとすごく暖かい
印象を受けました。全体を通してこの時代の人たちの活気を感じれまし
た。いやぁけどやっぱり日本映画は泣き所を押さえてますね。
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