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2006/08/08 (Tue)
男たちの大和/YAMATO 限定版
出演:
東映
発売日 2006-08-04
オススメ度:★★★★
2005年4月。鹿児島県の漁師・神尾(仲代達矢)はかつて戦艦大和の沈んだ地
点まで一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)を連れて行くことに。かつて大和
の乗組員であった神尾は、およそ60年前の、あの戦争の日々を思い起こしてい
く……。辺見じゅんの同名ドキュメント小説を原作に、『新幹線大爆破』『未
完の対局』などの巨匠・佐藤純彌監督が手がけた戦争超大作。実寸大の大和を
建造しての撮影はリアルな迫力に満ちており、また当時の若者たちの厳しく熱
く、そして哀しい青春群像が魅力的に綴られるとともに、組織と個人の関係性
にこだわり続ける佐藤監督ならではの鋭い軍隊批判が垣間見られていく。戦時
下の女性たちの描写もさりげなく描かれているのもいい。戦闘シーンの迫力は
日本の戦争映画で最大規模のものであろう。その上で60年後の現代と対比させ
ながら、明日への希望を示唆する構成も大いに功を奏しており、まさに今の時
代ならではの深く温かい人間ドラマの傑作として屹立している。(増當竜也)
戦争映画ではない、人間ドラマだ 2006-07-17
邦画で初めて号泣した
レビューで「機銃の戦闘ばかり」とか「実際と違う」とかマイナス要素
をでっち上げてる書き手もいるが、「機銃手が主人公」であり「ノンフィクシ
ョンを基にした映画」ということで気にすることではない
仲代さんの「わしにとっての昭和は今終わった」は名セリフ
この映画に描かれているような先人たちの「後世の日本人へ託された思
い」を我々が実行・継承できているのか非常に考えされられる良作
先年他界した祖父と一緒に観たかった
祖先を尊敬しよう、馬鹿な隣国に内政干渉されて踊らされないように日
本人であることに誇りを持とう
≫ トップセラー ≪

出演:
東映
発売日 2006-08-04
オススメ度:★★★★
2005年4月。鹿児島県の漁師・神尾(仲代達矢)はかつて戦艦大和の沈んだ地
点まで一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)を連れて行くことに。かつて大和
の乗組員であった神尾は、およそ60年前の、あの戦争の日々を思い起こしてい
く……。辺見じゅんの同名ドキュメント小説を原作に、『新幹線大爆破』『未
完の対局』などの巨匠・佐藤純彌監督が手がけた戦争超大作。実寸大の大和を
建造しての撮影はリアルな迫力に満ちており、また当時の若者たちの厳しく熱
く、そして哀しい青春群像が魅力的に綴られるとともに、組織と個人の関係性
にこだわり続ける佐藤監督ならではの鋭い軍隊批判が垣間見られていく。戦時
下の女性たちの描写もさりげなく描かれているのもいい。戦闘シーンの迫力は
日本の戦争映画で最大規模のものであろう。その上で60年後の現代と対比させ
ながら、明日への希望を示唆する構成も大いに功を奏しており、まさに今の時
代ならではの深く温かい人間ドラマの傑作として屹立している。(増當竜也)
戦争映画ではない、人間ドラマだ 2006-07-17
邦画で初めて号泣した
レビューで「機銃の戦闘ばかり」とか「実際と違う」とかマイナス要素
をでっち上げてる書き手もいるが、「機銃手が主人公」であり「ノンフィクシ
ョンを基にした映画」ということで気にすることではない
仲代さんの「わしにとっての昭和は今終わった」は名セリフ
この映画に描かれているような先人たちの「後世の日本人へ託された思
い」を我々が実行・継承できているのか非常に考えされられる良作
先年他界した祖父と一緒に観たかった
祖先を尊敬しよう、馬鹿な隣国に内政干渉されて踊らされないように日
本人であることに誇りを持とう
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